【ブラック都市伝説】女マグロ漁船とは!?
マグロ漁船と聞けばどんなイメージがあるだろうか??
借金返済??一攫千金??
いずれにしても、多くの人は漁船に乗り込むのは体力のある男だけだと思っているだろう・・・
しかし、実態は異なる。
今回は、そんなマグロ漁船に関わるある都市伝説を用意しました。
”地獄の航海!女の体は金になる!!”
漁師となればやはり陸にいる時間よりも海にいる時間の方が長いですよね。
マグロ漁船などともなれば1年や2年は帰ってこないなんてざらです。
きっとその間の漁師の性欲処理に女性が乗る、という話を聞いたことがあるでしょう。
マグロ漁船に乗る女なので、彼らはその職業をマグロ女と呼ぶそうです。
マグロ女の報酬は月に100万以上とも言われますが、
本来、漁船には作業が出来ない人間が乗ってはいけないことになっています(当たり前ですが)。
ましてや性欲処理のために女性が乗るなどというのは言語道断。
だから女を乗せる際は、
乗船登録せずに、要するにこっそりとマグロ女が乗っていたそうです。
ですがマグロ漁船は海外の港に寄港することのある漁船。
乗船登録と船内の人数が合わないとなれば一大事ですよね。
そこでどうするかというと、マグロ女を文字通り解体するんです。
乗船登録もない「いない」はずの、
漁船にマグロ女として乗るような人生を歩んできた女を
大海原のど真ん中に捨てるわけですから、
犯罪がバレる心配もないわけです。
今もマグロ女が乗っているかどうかは分かりませんが、
昭和の時代には存在していたそうですよ。
そして,もうすぐ船が戻るというある日,船長が3人を倉庫から出してきました
また公開レイプでもするのかと思っていると,その日は様子がおかしかったのです
なんと,小学生くらいの女の子に魚を解体するときのナイフを突きつけていました
もしや…と思うと船長は彼女のはらわたにナイフを刺し,すばやく腹を裂きました
すごい泣き叫ぶ小学生,そして,その声で先ほどまでまったく喋らなかったほかの女も反応して大声で泣き叫びました
船長は小学生の腹に腕を突っ込みながらこう言ったそうです
「この瞬間のために,こんな生臭い仕事をしてるんだ」
そのあと,残りの2人も酷い殺され方で死に,死体,というか肉片はすべて海に撒かれたそうです
次の日は出港した日のように,まさに何事もなかったかのようだったそうです
しかし,陸についたとき,彼は最後の仕事だといって,ある男に金を渡すことを頼まれました
彼がその場所に行くと,あの1年半前にケースを渡してきたおの男がいたそうです
そして,渡された封筒に入った金をその男に渡すと,男は金を数え終わるとこういいました
「あれは上物だったろう?東京で拾ったんだ.今は出会い系サイトですぐ見つかるから楽になったよ.昔は下手すると
捜索願とか出されてたけど,今はその点は安心だからね.まあ,今はお得意さんはあんたのとことあっち系の人だけだからね,
じゃ,また来月も持ってくるけど3でいいんだね?もう少し若いのがいいかな?」
彼は言葉を濁しながらも,適当に返してそのままその場を後にしたようです
そして,彼は二度と乗りたくないと思い,しかし,知ってしまったため乗らないわけにはいかず,わざと事故ったそうです
しかし,船が出港する前に彼はいなくなりました
その船はまだ戻ってきていませんが,きっと彼はその船に乗っていないんでしょう